住友林業でマイホームを建てる記録

夫婦と3歳の娘の家族がマイホームを建てる記録です!

ハウスメーカーの絞り込み

 

 Rantanです。

 

これまでのブログに記載した通り、私たちは8社のハウスメーカーにプランをご提案いただきました。

 

そして、

8社のファーストプランが出揃ったところで、いよいよ、ハウスメーカーの絞り込みに入りました!

 

 

脱落したハウスメーカーとその理由

  

プラン、金額、仕様、営業&設計士さんとの相性 等々、様々な事を鑑みた結果、

残念ながらご縁のなかったハウスメーカーは以下の5社になります。

 

・タマホーム

・アイダ設計

ミサワホーム

パナソニックホームズ

・ヤマダエスバイエルホーム

 

何故、ご縁がなかったのか?

その理由を簡単に記載していきたいと思います。

 

ミサワホーム

 

私たちにとって、ハウスメーカーで初めてプランを提案してもらい、とても高評価のハウスメーカーでした。しかし、ミサワホームは、想像を遥かに超えた見積額でした。

また、事前にお伝えしている算額を大幅に超過した見積を平気で提案してくる時点で、私の中では失格でした。

 

パナソニックホームズ≫ 

 

評価の内容は、ミサワホームとほぼ同様ですが、見積額は8社の中で最も高額でした。パナソニックの100%子会社だけあり、設備面の充実は目を見張るものがありましたが、プランそのものは、そこまで魅力的なものではありませんでした。

 

そして何より、

パナソニックホームズは、プランの提案時に突然支社長が同席したのですが、その支社長の印象が最低でした。偉そうな座り方や上から目線でのしゃべり方等々、"俺が同席してやってるんだから、契約しろよ"とでも言っているかのような態度でした。

 

≪ヤマダエスバイエルホーム≫

 

ヤマダエスバイエルは、プランも見積も非常に素晴らしく、最後の最後まで悩んだハウスメーカーでした。

ヤマダエスバイエルの見積は、両親との2棟計画割引が適用されるなど、2棟計画を前提に計画されたものでした。

しかし、両親は最終的にタマホームと契約してしまった事から、残念ながら先に進む事はありませんでした。

 

≪タマホーム&アイダ設計≫

 

タマホーム&アイダ設計は、もともとローコストメーカーの価格帯を知る事が目的であったため、ファーストプランでお断りする事になりました。

 

以上が私見ですが、ご縁のなかったハウスメーカーの感想となります。

 

次の回からは、残った3社の修正プランをご紹介していきたいと思います!